作者:ドファルコ@豆きち
人間界の皆の者久しぶりになってしまったな!!
ドファルコだ!
最近は闇の世界の方が荒れ果ててしまったのだ
その修復の為にちょっと人間界から離れていたのだ
だがもう我の力…
いや、我がルシファーの力のおかげで完全復活した!!!!
我が能力なら一秒と...
おっと、いつもの癖で前置きが長くなってしまったな!
人間界に帰ってきて早々こんな話を聞いてだな?
あのiPhoneに新作が出るとの噂を聞いたのだ!
そこで今回は、iPhoneにまつわる都市伝説というのを紹介していく。
AppleがiPhoneが動作を遅くさせている
AppleがiPhoneの新作を出すたびに自分の使っているiPhoneの
動作が遅くなっていたり重くなっていたり感じることはないだろうか?
なんとそのAppleが新しいiosを出すたびにわざと古いiPhoneの動作を遅くさせて新しいiPhoneを買わせようとさせているという噂がある。
この話を聞いてハーバード大学がこの件について調査してGoogleトレンドで
"IPHONE SLOW"という単語がどのタイミングで検索数が多いか調べたところ
なんと毎年iPhoneの新作が出る時期に検索数が跳ね上がっていることがわかった。
しかし、Appleはもちろんそんなことはしていないと証言している。
ある企業が実際に年代別のiPhoneに別々のiosを入れて旋回テストした
結果、遅くなるといった結果は出なかった。
そこで、Appleはむしろ昔の世代のiPhoneでもうまく動作するようにサポートしているとの事だった。
なので新作が出るたびに自分の携帯が古く感じて遅くなったなと感じているだけの気持ちの問題という事なのでは?という事になっている。
2.iPhoneの指紋認証がついた本当の理由
iPhoneを作った天才"スティーブ・ジョブズ”
彼は惜しまれながらもこの世から去ってしまった。
しかし、彼はこの世を去る前に「もの凄いアイデアを思い付いた」と言い残して
この世を去っていった。そのアイデアというのも周りの誰にも明かさなかったが
ある日、スティーブ・ジョブズの一室から金庫が見つかった。
その、金庫というのもジョブズが大事にしていたアイデアのノートなどが
まとめられている。そしてその金庫にはロックがかかっていて、そのロックを
解く方法というのが指紋で解除できるという仕組みになっている。
つまりジョブズじゃないと開けられない金庫ではあるが指紋というのは
同じ指紋を持っている人間というのも別に一人とは限らない。
70億人の人口がいれば誰かしら一致するのでは?という事で
Appleが次に開発したのが指紋認証搭載iPhone。
これはジョブズと同じ指紋の人を探す目的で搭載された機能で
大手指紋認証会社を買収してiPhone5sに指紋認証機能をTouchIDの
名称で搭載しこれを大量の大衆に向かってiPhoneを発売して指紋認証を
させる事によって認証した人の中からジョブズと同じ形の指紋を見つけて
ジョブズの金庫を開けるという計画があるという。
しかし、世界的にはiPhoneユーザーというのは極わずかで
Androidと比べiPhoneはかなり高価な物になっているのでその極わずかの
中から探すのは極めて難しいと考えられるがジョブズと同じ指紋が見つかり
その金庫が開けられジョブズのアイデアがまた世に放たれる考えたら
かなり面白いものである。
3.iPhoneXの新機能
iPhoneXには色んな機能が追加されたが、その中でも一番注目されたのが
FaceIDではなかろうか?
・FaceIDといのは顔の3D情報を読み取ってiPhoneをアンロックするという
かなり近未来的な機能である。
しかし、一見画期的なものかと思われたが、このFaceIDというのは
認証した人の顔の情報を手に入れようとして個人情報を管理しようと
しているのかもしれない。
ある企業が政府にiPhoneを乗っ取れるソフトウェアを売っていたという
記事なんかも出ている。
そして、iPhoneの機能ではすでに写真のアプリで人の顔を認識して
フォルダ別に管理されているように一人一人の顔がすでに管理されている。
そもそも、世界で何個監視カメラがついているかと言うと2014年の時点で
2億5千万もの監視カメラが世界中についている。
ただ、普通に買い物に行くだけで75~300もの監視カメラに映ることになるらしい。
そして最新の技術では監視カメラに顔認証機能も付いているという。
なので世界中の人間がどこで何をしているか監視されている。
何気なくしている会話がiPhoneに盗み聞きされているなんてことも
あるかもしれない。
人間界の皆の者もくれぐれもお気をつけて…