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【ローソンコラボ】「時屋」冷やし豚つけ麺が美味すぎてハマってしまった理由w

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【ローソンコラボ】「時屋」冷やし豚つけ麺が美味すぎてハマってしまった理由w

こんにちゎ。アジぼっちです('ω')

言ってる間に9月に突入である。

本題へ入る前に少し近況を整理したいと思います。

さて皆さんいかがお過ごしだろうか。私は相変わらず体調に細心の注意を払いながら自宅警備員をこなす毎日を送っているが、どうやらそうも言ってられない環境に突入していきそうである。

新型コロナの影響によって、コロナ前の生活様式に戻るまでかなりの期間を要する事になりそうなのが一つ。

コロナ収束の目途がたったとしても、その後の生活様式がコロナ以前のように戻るのかと言われると、実はそうにはならないとの見方が大きいのが二つ。

この二つの要素によって、私の今後の生活はおろか、みんなの生活リズム以上に生活様式がガラリと変わると私は思っているし、そう解釈しているのは私だけではないと言うわけだ。

生活の仕方。仕事の仕方。時間の過ごし方。

つまりこれらが一変する可能性が非常に大きいという事だ。

こうした変化によって私の生活、仕事の仕方は大きく変わるだろうと。

やはり2020年は変革の年なのか?とか思っちゃう。

シンゾー(安倍晋三)は辞任を表明。

これに関連して私から言う事はないが、次は誰が総理の座に就くのかという事に関しては非常に注目をしている。まー多分ガースー(菅官房長官)だろうなとか適当に予想をたてているが、必ずしもそうなるかと言えば、その時まで分からないという事である。

まーあんまり政治について語る事もないけど今、日本は進化が問われている様な気がするだけだ。

さてココからが本題である。

進化が問われているのは、何も日本だけではないと。

今の日本を顕微鏡で見て見れば、各ビジネス界も当然進化が必要なのかと思っている。でなければ必然的に企業は淘汰されていく運命にあると私如きが偉そうに感じているのだ。つまり企業努力を怠ると消えていく。

でだ。私は普段コンビニをこよなく愛しているユーザーの一人であるから、弁当やパンホットデリを購入する事はあっても、実は冷やし麺的な物は今まで買った事がない。

だが買ってみよう。と思わされた商品がローソンにて売っていたのである。

で先に結論を言っておくけど、ハマっっちゃって今は落ち着きを取り戻したものの、一時毎日くらいのペースで購入していたwそれが…………

時屋さんの冷やし豚つけ麺である('ω')ノ

時屋-冷やし豚つけ麺

これまた先に言っちゃうけど、時屋さんの冷やし豚つけ麺を食べてから、他のコンビニのこう言った冷やし系を食べてみたけど、私には合わなかったな……結局時屋さんに戻ってきた。

私の感覚で言えば、この手の商品って何もかもが貧相で割高なイメージがあって手を出していなかったんだけど、この時屋さんのつけ麺はさにあらず。

この商品の何が気に入ったかと言えば……

ローソン-時屋-冷やし豚つけ麺

この分厚いチャーシュー他ならないのである。

ていうか、コンビニ商品のつけ麺ってここまで進化していたとは……大袈裟な表現ではなく、マジでびっくりしたのである。

断わっておくが、私はローソンの回し者でもないし、時屋さんから何かしらの報酬を受け取ってもいない。

あくまでも私が勝手に記事にしているだけなので、誤解しないでほしい。

見たからに分厚いチャーシューが一枚。味玉半分と付け具材はシンプルな物の、これは食べ応えがあって◎である。

つけ汁は魚介系であって、見た目とは違いパンチはあるけどサッパリという不思議な味である。

で、麺は太麺でブリブリして美味しいけど、なんと肝心な写真を撮り忘れた。

と言うくらい美味しいという事を分かってもらえると嬉しいです←

さいごに一言('ω')

ローソン限定 時屋 冷やし豚つけ麺

これまたローソンさんで購入できる太切りメンマをトッピングしたら更に美味しく、これから買いに行くという人がいたらオススメしておくとするw

まー冒頭で少しお話をしたように、こう言った何かに特化したとか、バランスの比重を変える事によって、ユーザーの引き付けて購買衝動を刺激するという事はとても大事な事ではないだろうか。

実際こう言う類の商品をスルーしてきた私だが、パッケージのセンス性はさて置き、このチャーシューをチラ見して買ってみようと思ったのは紛れもない事実であるからだ。

こうした時代のニーズや、どこに力の比重を置いた商品なのかがハッキリしない商品や、そうした商品ばかりをプロデュースする会社はこの先淘汰される運命だろうと私は思うのである。

企業さんはコロナの収束目途も未だたっていない状況なので、これからが本当の正念場を迎えるんじゃないかと思っているのである。

さて少しごちゃごちゃした内容の記事になってしまったが、私もこのつけ麺のように、自身を何かに特化した人間に変化しないとダメだと思う。

でなければ私も時代に淘汰され、大根の端っこをカリカリする日々がいつかくるかもしれない←

時屋さんの冷やし豚つけ麺を通じてそう感じたのだ。

変化を見極めて、この時代を切り抜けていきたいと思います。

さて最後になりますが、まだまだ暑い日が続く中、色々と大変な環境の中頑張っていると思いますが、共にこの時代を切り抜けていきましょう。

それではまた('ω')

※ごめんなさい。情弱故に今気付いたんだけど、この商品は近畿地方限定と言う事を今ローソンオフィシャルサイトで確認してしまった……

ローソン研究所

('ω')完

  • この記事を書いた人

アジシオ太郎

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