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【まだまだ使える!】当選アイテム・マスキングテープの極意とは!?

投稿日:2018年9月2日 更新日:

■実は重宝するアイテム・マスキングテープ

皆さま、私の懸賞当選術はお役に立てていますでしょうか?こんにちは。トントンです♪

これまで私の写真では何度もマスキングテープをご覧になったかと思います。ブームが到来して以来、100円ショップや文具店で多種にわたるカワイイ柄を見かけるようになりましたね。使う目的を定める前についついレジに持って行かれる方も多いのではないでしょうか? 仮に私物をデコレーションしたとしても、少なからず4メートルもあるテープを使い切ることはそうそうないはず。そこで、お家に溜まっているテープを懸賞に使っちゃいましょう! 詳細をこれよりご紹介します。

■まずは使い方を伝授!

個性的な柄であれば、ハガキの枠を囲むように貼るだけで十分力を発揮します。その際、幅が5ミリほどの細い物を選びましょう。ご自分のハガキを使用されるのであれば通常の1センチ幅のものでも良いのですが、スーパーなどで配られているキャンペーンハガキにはスペースが限られています。ちなみに、今回応募するのは、こちらです。

下半分を既に切り取っていますが、AからC賞まである中でもC賞の選べるギフトを選択します。確実に当選にことを運ぶためです。それに、ギフトだと特別感を味わえるような気がします。それはさておき、私はキャンペーンハガキをこのように貼ってみました。

黄色無地とドット柄が一緒になったものです。テープ単体で見ると地味に見えるものでも、ハガキに貼ると十分魅力的な一枚になりますよ。

■マスキングテープの選び方

今では1000種類以上のマスキングテープが全国各地で販売されています。価格で絞ると100円ショップだけでも各チェーン店ごとに計算すると……無理です。数字を出せません。それくらい多いということですね。私もかつては手あたり次第購入していたのですが、今では1個108円のテープですら一日かけて購入判断を決めるようになりました。そこで、使えるテープとそうでないものをご紹介します。

上三種類がヘビロテしている柄です。ストライプやドット柄というシンプルなもの、花柄はどの懸賞でも、季節を問わず使えるので最低3個はもっておいて損はしません。一方で、幅いっぱいにプリントされたキャラクターものはカワイイですが全くと言って良いほど使えません。せいぜいディスプレイするまでです。あまりにもあまりにも使えないので、レシート家計簿でレシートを貼りつけるのり代わりにして消耗しています。どんなにシンプルなシルエットでも、キャラクター柄はNGです。

■仕上げ

さて、レシートを貼りマスキングテープでデコレーションしたので、最後に毎回ご紹介しているコメントを書きます。ここでまた意外なものですが、使いそうで使わない付箋を使用します。今回はシンプルな無地ものですが、デザインに飽きた可愛かった(過去形)ものでも付箋でしたら大丈夫ですよ。

今回は「お~いお茶」のキャンペーンなので、従来品と濃い茶を比較した感想を書いてみました。このキャンペーンでも、企業側はお客様の声を知りたいはずです。その心理を大いに利用しましょう。

次回の更新をお楽しみにお待ちください。トントンでした♪

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