作者:アジシオ太郎
ども~♪アジシオ太郎です('ω')ノ
シリア拘束から無事日本へ帰国を果たした安田純平氏。彼の口からメディアを通して語られた驚愕かつ過酷の実体験はみなさんも記憶に新しい事でしょう。ここで一旦、安田純平氏がシリアに拘束された時の優遇を過酷で終わりの無い絶望に包まれた生活実態をおさらいしておきましょう。
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シリアと言う異国の地に降り立って『この人怪しいな~』と思いながらもホイホイ連中に付いて行って速攻で拉致され拘束。
相手はあの凶悪なテロリスト集団が故に何とも厳し過ぎるルール化の元、生活を余儀なくされた安田純平氏。
もしテロリストに歯向かうような行為をしたなら命はおろか、おやつは没収、ピザはお預け。
これに意義を唱え子供みたく騒ぎ暴れようとしようもんなら、騒いだ本人では無く、なぜか隣の人質が殴り倒されるというまさに生死を掛けた生活を安田純平氏は余儀なくされていたのですね。我々の想像をある意味超えていた。そう言えるのではないでしょうか?だってご飯のおかわり禁止とか考えただけでもゾッとします。
そんな過酷極まりない状況の中、ある意味に置いて生きて帰って来れた事が軌跡であり、何しろかすり傷一つも負わなかった安田純平氏はまさに神に選ばれた人間と言っても過言ではありません。
さて本題へ行きたいと思いますが、そんな安田純平氏がシリア拘束本を11月29日発売するという情報をキャッチ('ω')
早速いってみましょう('ω')ノ
安田純平氏シリア拘束本11月29日発売決定('ω')
シリアの過激派組織から解放され、日本に無事帰国した安田純平さん。日本で11月2日に会見を行いその拘束の様子を事細かく語った。
しかし会見の時間は限られており、語り尽くされていない内容もある。そんな安田さんの書籍が11月29日に扶桑社より発売される。『シリア拘束 安田純平の40か月』という書籍で、内容は次のように書かれている。
「2015年6月に取材のためシリアに入国し、武装勢力に40か月間拘束され2018年10月に解放されたフリージャーナリスト・安田純平。帰国後の11月2日、日本記者クラブ2時間40分にわたる会見を行い、拘束から解放までの体験を事細かに語った。その会見と質疑応答を全文収録」
要するに会見の内容を纏めた書籍のようだ。会見を見ることができなかった人や更に詳しく知りたい人は購入してみてはどうだろうか。
書籍名:シリア拘束 安田純平の40か月
価格:864円
出版社:扶桑社
ISBN-10: 4594081339
ISBN-13: 978-4594081331
形状:ソフトカバー引用:ゴゴ通信
いやいやいやいや(。´・ω・)
ほんと見ていられません。この場に及んでシリア拘束本だと!?冗談抜きでこの〇カ安田純平氏は何を考えているのでしょうか?出版社側ももっと気を付けて頂きたい。過酷な拘束生活から日本へ帰国。身体はどうもないにしろ、精神的なケアもままならない状況の中、安田純平氏を借り出してハードワークさせるなんて。私に理解できませんよ!そんな事。お金に目が無い両者だ。けしからんw
ネットの反応('ω')
・ おいおい…😩 本出す前にやる事あるやろが❗️
・そんな本より、シリアがどんな状況を書いた本を出せ
・ 是非、SF・ファンタジーのコーナーにでも。
・ やっぱ金儲けなんですね。
・ハーバービジネスから出るのかw もうこれはゴミ確定w
・ 早すぎ😁😁😁
・ えらい早いですなぁ。
・ ヘルニアがー、喘息がーと体調不良がどうこう言ってたのに早いな(笑)
・ あれ、ウマル安田さん体調悪かったんじゃないのwwwwwwwwwww 編集してマスコミに出演する元気があったのにおかしいねえwwwww
・ なんで人質生活で体力消耗してる人が体力消耗する本をこんな短期間で出版できるのかねえ? まるで前々から準備してたかのようだ
そうそう。何が何でも早すぎるわ・・・(。´・ω・)
最後に('ω')
ここで大切なのは、安田純平氏のシリア拘束本の内容がどうなのかと言う事です。
正直私は見ていられません。と言うのも、あれほどの酷い拷問よりもっと過酷な拷問など掲載されていた暁には私は卒倒してしまう。そのように思うからです。良くも悪くも目を通す機会がいつかあるとは思いますが、安田純平氏のシリア拘束本を読むには心の準備が必要です。ですので、みなさんの方が先に見ている可能性がありますが、私は少し長めの深呼吸をしてから目をとうしたいと思います('ω')
さて、何が語られているのか・・・。真実か、嘘か・・・?そしてこのシリア拘束本の内容を
信じるか信じないか
※あきせきおさんです('ω')ノ
あなた次第です!!!
それでは('ω')w