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【続非報】パソコンを使わないサイバーセキュリティー担当大臣こと桜田義孝氏、中南米にも無知がバレて世界が震撼するwww

投稿日:2018年11月18日 更新日:

作者:アジシオ太郎

ども~♪アジちゃんです('ω')ノ

 

今私達の住む国日本。その日本サイバーセキュリティー担当大臣をしております桜田義孝氏がパソコンに触れた事が無いどころか、専門知識があるどころか、USBを理解してないどころか、2020五輪のサイバーセキュリティー予算にかかる費用1500円と発言するなど、その大役にふさわしくない!!!彼は舐めている!!!やだっ!恥ずかしい!!!と多くの国民が思っていると言う事に、想像働かせるまでもありません。なぜなら当然の事ですからね。

その一方、彼の衝撃発言は瞬く間に広がりを見せ、日本のみならず光のスピードで全世界へ知ら占めると言うなんとも恥ずかしい事態が起こっている事はみなさんもお分かりの通りだと察しております('ω')

そんな中、日本の事はあまり取り上げないと知られる中南米で、この『パソコンを使わない』サイバーセキュリティー担当大臣こと桜田義孝氏が話題に取り上げられていると言うので、早速いってみましょう('ω')

桜田義孝氏、中南米でもバカにされる('ω')

 

【サンパウロ時事】サイバーセキュリティー法案担当の桜田義孝五輪担当相が14日の衆院内閣委員会で「自分でパソコンを打つことはない」と発言したことは、メディアで日本が取り上げられることが少ない中南米諸国でも驚きを持って伝えられた。

ペルー主要紙レプブリカは通信社電を基に「日本は科学技術に最も重きを置く国の一つ。桜田氏の発言は非常に大きな驚きをもたらした」と報道。RPPラジオは「桜田氏はUSBメモリーの概念を取り違えた」と指摘した。

一方、ブラジル主要紙グロボは「日本のサイバーセキュリティー担当相はコンピューターを使ったことがないことを認めた」との見出し。アルゼンチン主要紙クラリンは「日本でスキャンダル」と報じた。メキシコ紙ウニベルサルの読者は「日本に新たな情報技術革新の波が訪れた」と皮肉った。

桜田氏は2020年東京五輪の対外的な「顔」とも言える立場。中南米では不本意な形で知名度が高まる結果となった。

引用:JIJI.com

こうして全世界へ日本のサイバーセキュリティー事情が知れ渡る事態に発展したのですが、いったいどう落とし前を付けてくれるのでしょうか?以前の記事でも述べましたが、桜田義孝氏が!ではなく日本がバカにされていると言う事に私は大変憤りを感じております。世界のサイバー脅威から日本を守る立場のリーダーがこれでは本末転倒って訳ですよ全く。

今後野党の追い込みが更に強くなり、桜田義孝氏絶体絶命という絵が見られる。そう言っても間違えではないでしょう。

ネットの声('ω')

・なんでこの人を五輪だけじゃなくサイバーセキュリティー担当に任命しちゃたのでしょう。。総務省でもよかったし、防衛省でも良かったように思います。五輪でサイバーテロが増えるというのが接点かしら。。「重視してます」のアピーのはずが逆効果になりました。ある意味政府の本音がでました。

・喜べる知名度の高まりではない。

・大臣は実務的な細かいところまで携わることはないし,そんなことしてたら仕事は進まないよね。
でも,基本くらいは知っててできるようになってほしかった。そうでないと,的外れな発言をするだろうし,現にそんな政治家が多すぎる。

・平成に入って日本の経済がずっと伸び悩んでいるのは、こういった人たちが上のほうにいて、牛耳っているからだ。

・実際の仕事は専門家がやるにしても、あの答弁は見るに堪えない

・ネットもSNSもやらない彼は、世界中でニュースになってることさえ知りませんよ。

 

みんな呆れてる模様・・・(。´・ω・)

最後に('ω')

ここまで来たらサイバーセキュリティー担当大臣を続けると言う事は難しいでしょうね。その内解任と言うニュースが私達に伝わるのではないでしょうか・・・。私はそう感じます。

一方シンゾー(安倍首相)は未だにこの騒動について口を開かないままですが、一体何をお考えなのでしょうかね?やっべ!!!とか思っちゃたりしてるのでしょうが、時既に遅しと言うことです。遅いんですよ何もかもが!!!シンゾー(安倍首相)の悪い癖です。

さて今後の展開にカウントダウンが始まったように感じる私ですが、サイバーセキュリティー法案担当大臣・桜田義孝氏が、サイバーセキュリティー法案担当大臣、桜田義孝氏に変わる日はそう遠くないのかも知れません。

いずれにせよ最後までどう進展していくのか、見守りたいと思います('ω')ノ

 

それでは('ω')

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