こんにちゎ。アジシオ太郎ことアジぼっちです('ω')
さて本日はあのイタリアの高級ブランドであるグッチ(GUCCI)の話題。日本限定商品で腕時計を発売するらしのいだが、それがなんともクソダサいと話題沸騰中であるw
まーいつもの如く表題通りなので早速見てみましょう('ω')w
誰が買うんだか……グッチの日本限定発売である腕時計がクソダサ過ぎるw
「グッチ(GUCCI)」は6月10日、2019年にスイスで行われた世界最大の時計見本市「バーゼル・ワールド(BASEL WORLD)」で発表した、ユニセックスウオッチ“グリップ”の日本限定モデルを公式ECと一部の店舗で発売した。価格は23万円。
ケースに開けた窓から回転するディスクをのぞかせて時間と分を表す仕様はそのままに、中央に大きく片仮名で“グッチ”と入れた。
またケースと同じイエローゴールドPVD素材のブレスレットには、インターロッキングGをエングレービングした。
“グリップ”は1970年代を思わせるレトロな見た目だが、スケートボードから着想したデザインで、モデル名も足をボードに固定するグリップテープに由来する。
WWD JAPAN
えっ。
これが23万円w
ネットの声('ω')ノ
・2300円の間違いでは?
・体重計?
・ワロチ、少年誌の裏広告でもこんなもん売らねえぞ
・日本人むけじゃなく、タイとかの富裕層向けかな?
・ドンキで売ってそう
・こんなんしてるやついたら笑う
・ガチャガチャの中身
・これは正規品でも980円のUFOキャッチャー商品にしかならない
・誰が買うんだ…
・プレミアつくかな?
さいごに一言いいたい('ω')ノ
これはマジでダサいねw
なんか他のサイトでこの時計の事書いてあったけど、見出しに「かわいい」「ハイセンス過ぎる」とか書いてるからマジで言ってんの?って思ってそのサイトを見てみたらツイートのリンクが貼ってあって、
いやいや。「ハイセンス過ぎる」の後が大切なんだろとwこういうの見ると私も表題はちゃんとしようと思ったりする←
それはさて置き、そもそもネタでやってるのかな?って思うくらいダサいし、このデザインなんて死んでるも同然だけど、このプロジェクトを企画したり発売に至るまでのプロセスを築いた人達とかってこのクソダサい時計を見て何とも思わないのかな?
もし本気で売れるって思って作ったんならまーあれだけど、どうなんだろう。
でも実はかかわった当事者達も企画やデザインのラフなんか見させられた時に実は「えっ?なにこれ。ごみじゃん。」って思ってたのかもしれないね。こんなの売れねーよとw
後者の感覚でいて欲しい所はあるけどねw
仮にグッチのブランド力の低下が原因で、いろんな意味を込めた話題性の為にこんなゴミ商品を作ったとしたら、それはそれである意味正解なのかもしれないけど、大分事故ってる感があるのでブランド力の先端行くアピールという所は大失敗だろうな。
あと、最初パッと見た時の感想。これは言いたかった('ω')ノ
この腕時計作って、日本限定で日本人をターゲットに売ろうとした人って、もしネタとかユーモア的思想とかじゃなかったとしたら、きっと色んな意味で日本人を舐めてるし、馬鹿にしてるんだなと思ったw個人的にね←深い意味はないw
それではまた('ω')ノ