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千葉県の桃子電鉄が『まずい棒』というユニークな商品の販売を決定

投稿日:2018年8月2日 更新日:

千葉県の銚子市内を走る銚子電鉄は2018年7月25日(水)にスナック菓子「まずい棒」を8月3日(金)から販売すると発表しました。

パッケージのキャラクターの名前は「まずえもん(魔図衛門)」

出典: https://twitter.com/cxffn348

『まずい……』という言葉に反応して魔界からやって来る異星人で銚電ファン」という衝撃的なもので味はコーンポタージュ味で、サクサクした食感のまずい棒。

1本50円(税込み)で、犬吠駅などから販売が始まります。
それにしても、あえて「まずい棒」という名前で売り出すのは、なぜなのか。

現在、桃子電鉄の経営の柱となっているのが『ぬれ煎餅』

鉄道事業の赤字を埋めるべく銚子電鉄が副業として製造、販売している「ぬれ煎餅(せんべい)」

同社によると、収入の約7割がこの「ぬれ煎餅」によるものといいます。

車両の老朽化などに伴い維持管理費が膨らんでいくなか、ぬれ煎餅だけに今後も頼るわけにはいかなかった。

銚子電鉄は“日本一のエンタメ鉄道”を目指し「イルミネーション電車」や「お化け屋敷電車」、社長自らDJとなり電車を運転、UFO召喚イベントなど、他ではないさまざまな取り組みをしてきた。

出典:銚子電鉄

ただ、残念なことに赤字続き。そんな時に思い付いた商品がまずい棒!

そこで今回、「ぬれ煎餅」に続く“救済”商品として、「まずい棒」を発売することを決定しました。

商品は同社の「お化け屋敷電車」を企画、演出した怪談蒐集家の寺井広樹さんが考案。

「経営状況がまずい……」にちなんで「まずい棒」と命名

肝心の中身について、同社は「まずいものをお客様に販売する訳にはいきませんので正直、美味しいです」とPRしました。

しかし、発売を開始する会社は赤字経営が続いている現状です。

興味本位にでも購入してはいかがだろうか?

竹本社長は「当社の経営状況がまずく無くなるまで、売り続けたい。

味がまずいわけじゃないので、そこは安心してほしい。

一人でも多くの方に銚子電鉄に乗りに来てもらって、銚子電鉄の経営がまずいことになっていることを想像しながら味わってほしい」と話している。

ちなみに、まとめ売りなら15本入りで600円。

秋以降には焼きとうもろこし味の販売も目指しているようです。

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