こんにちゎ。アジシオ太郎です('ω')
皆さんお久しぶりです('ω')ノお元気でしょうか?大雨による各地被害が心配される中、夏は過ぎ去って大分涼しくなりましたね。
とは言え、季節の変わり目も体調を壊しやすくなりますので油断は禁物ですよ。
私は既に風邪気味ですwww
そんな事はさておき、今回の話題が出遅れてしまってしまった感が半端ないですが、今から巻き返していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いしますね~('ω')ノ
さて、ザックリで言えばトランプ大統領が中国側にアメリカ産トウモロコシを売りつけようとするんですが、中国側は途中で購入を拒否するんですよねw
拒否した中国側の意図は分かりかねますが、一つ囁かれているのが遺伝子組み換えトウモロコシだからとも言われております。
そのドーピングトウモロコシをアメリカが今度は日本に追加購入してもらおうと呼びかけ、日本は約250万tもの購入を決定しているという事なんですが・・・。
※遺伝子組み換え食品について過去に記事を書いていますので、よく分からない!!!という方はこちらの記事から読んでもらえれば分かりやすいと思います('ω')ノ
ではこれらを踏まえて早速いってみましょう('ω')ノ
トランプ大統領からドーピングトウモロコシを大量購入w安倍晋三氏はやられ放題の奴隷か?w
今回の日米首脳会談を受け、日本がアメリカ産のトウモロコシを追加で輸入することになりました。
これは安倍総理大臣とトランプ大統領が共同の記者発表で明らかにしたものです。
政府関係者によりますと、追加で輸入するのは飼料用のトウモロコシおよそ250万トンで、年間の輸入量の3か月分にあたる規模だということです。
国内で新たな害虫が確認され、今後供給に不安が生じることも懸念されるため、トウモロコシの輸入の90%以上を占めるアメリカから、日本の企業が9月から輸入を前倒しすることになるとしています。
記者会見でトランプ大統領は米中の貿易摩擦の影響でアメリカから農作物の輸出が減少していることを踏まえ、「中国は約束したことを実行しないため、アメリカのいろんな地域でトウモロコシが余っている。安倍総理が購入してくれるのはとても大きな取り引きだ」と述べました。
※この件に関してTwitterでは・・・
↓
ネットの声('ω')
・さすがアメリカの属国、
トランプの忠犬 #安倍。
日本はアメリカの残飯処理係かよ(遺伝子組み換えじゃないのか?)。
・めちゃくちゃ美味しいコーンスープに加工して
アメリカに輸出しよう
・不要な戦闘機105機の次は
トウモロコシ250tかアホ安倍。
国民には増税で苦しい思いさせるくせによ。
この売国奴が。
・そのトウモロコシって飼料に使うと思う。
多分モンサントの猛毒がかかってると思う。
それを日本の豚や牛が食べる。それを国民が食べる。
・トランプがやらかし中国が締出したトウモロコシを
「数百億円」引受け。
両国の尻拭いを無関係な日本が自腹で。
日本側要求の自動車関税等は蹴られ一方的譲歩。
選挙前に交渉先送りを頼んだ借りか?
・飼料用のトウモロコシが安く買えるならいいこと。
しかも同盟国が困ってるのなら、三方よし。
・飼料用のトウモロコシなので人間はとても食べられません。
これを食べきれるほどの数の牛も日本にはいません。
つまり生ごみを売られたということですね。
最後に('ω')ノ
ネットの声でも批判がおおいですね・・・
当然ですがね('ω')w
この件だけに関しまして私も兼ねがね思うんですよ。日本は食べると危険な残飯をわざわざ大量購入してるようなもので、まるで飼い主と犬を見てるようなトランプ大統領の言いなりのシンゾー。
今ではこうして色んな情報を共有できる世の中ですからいいもの、これらの実態に目を光らせる事は出来ますが、彼らの国民の目をあざむき事をしれっと話を進め決めるやり方はいまだに変わっていないのですよw
後、まだ遺伝子組み換え食品の実態を理解できていない人も多すぎる事。全部が全部回避する事なんて恐らく出来ませんが、食べているものがどうなのか?知っていると知らないでは全然違いますから。
本当に怖いのはこれから遺伝子操作による食べ物を何も知らずに平気で食すようになる時代が来ることです。
そうした時代が来ない事を祈るばかりです。
それではまた('ω')ノ