作者:アジシオ太郎
※上記の画はイギリスのケンブリッジ大学ですが、アジシオ太郎から見ればこうなります。
よーく考えて、考えるのやめて、また考えて。そんな事を繰り返してるうち。
僕にあのアバンギャルドリスペクトしている
ソクラテスではなく『フリードリッヒ・ニーチェが降臨したのだ。』
軌跡だ。なんて美しい。キラキラしている。
YOU輝いてるね。
で思ったのさ。
『アジシオ太郎の哲学ると』が気になるそこのクリエイティブなあなたの為に('ω')ノ
今回は『アジシオ太郎の哲学について』ほんの少し論を致しましょう。
※フリードリッヒ・ニーチェとは、『酒場のキャリアコンサルタント・ずっきー氏』がリスぺしているドイツの哲学者だ。
気になる方は一度見て欲しい('ω')ノ
https://www.hobi-kan.com/2018/04/03/sakabano-kixyariakonsarutanto/
まず哲学るにはテーマが必要です。
そこで今回はシンプルに不思議な人間の能力についてお話ししたいと思います。
まず最初にこれ読めますか('ω')
【こんちには みさなん おんげき ですか?わしたは げんき です。 この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の
けゅきんう の けっか にんんげ は もじ をにしんき する ときそのさしいょ と さいご のもさじえ あいてっればじばんゅん は
めくちちゃゃ でも ちんゃと よめるという けゅきんう に もづいとて わざともじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?】
不思議ですね。ちゃんと読めるんですね。
※なぜこの文字が読めるのかについての科学的根拠は現時点でないとの事です。
科学的には根拠がなくても、皆さんの見解はいかがでしょうか?
では早速・・・私クラスが哲学るとですね。
文字通り、人間は最初と最後の文字があっていれば順番が間違っていてもちゃんと読める。
人間は一文字一文字を見てなくて単語を一つの集まりとして見ている。
とされていますが、ではなぜ単語の集まりとしてとらえるのか?哲学ってみます。
まず一文字ずつじっくり読めば話は変わります('ω')
あくまでも個人的な見解ですが、ゆっくり一文字ずつ声に出して読んでください。声を出して読んでいる方はこれ読めますか?
読むので精一杯になりませんか?ではなぜさらっと読めるのか?
単語を一つの集まりとかではなく、哲学的要素抜群な私から解釈するとこういう事になります。
『文字全体を読むスピード感で雰囲気と内容をイメージしてる。』
分かりにくいかたの為に例をいくつか述べますね。つまり読んでるんじゃなくて、『脳がこういう事言いたいんじゃない?』
って教えてくれてるんだとおもいます。もしそうなると、人間の脳にはナチュラル検索文字候補システムが備わっている。
ナチュラルになる=ハイブリッドなのです。脳が文字を見ただけで、『こんな文字ないよ?こっちでしょっ?』
で光を超えた速さで人に伝える。で『なるほどね』。と言う事になります。
例えば色に関しても一緒の事が言えますね。「いちごって何色ですか?」
「はい。サラクと一緒です。」
って答えるひとは世界に3人しか居ないでしょう。これと一緒です。
さらにいえば、初めてみるホラー映画で「この人、序盤で死ぬな。」って思ったら本当に序盤でガチ死するパターン。
びっくりです。
よくある後半で実は生きていましたもないパターン。なぜかどこかやるせない気持ちになる。
という奇妙な現象に非常に近いとおもわれます。
私が心配している、現代社会が重く受け止めなければならない現象の一つ、
『漢字は読めるけど、書けと言われれば思い出せない、書けない病』
と何か深い関係があるのではないか?と日々考えてる次第です。
ちなみにこれは僕の考えた文書です('ω')
【こんちにわ アシジオ太郎 です。 こんな ぶょしんを つっくて みしまた。こよれはむ のでなはく こだうろうと いう おくくそを
いーめじして かゃいしく していのるだとおいまもす。おなか すしまきた。 まだ おひる きうゅけい までがない です
きうまはょぐろ どしにんよう かな?みさなん どすうでか?いーめじ でたしまきか?】
作った本人は読めますが・・・。ごめんなさい。
文書微妙でしたねw
あっ。因みにオリジナルの文書ここで作れます。
引用:http://www.otchy.net/20090508/chanto-yomechau/
と言った具合に、人間には読み取るとか色で見るとかのナチュラル検索文字候補システムと感じる力。
この世界には研究や化学などでも実証できない事がまだまだあると言うまさにサイコ事な時代のど真ん中にいます。
そう。答えは宇宙なのです。私達は知らないと言うこと。ですから無知の知を知らなければなりません。
因みに医学では、現在の数々の病など、8割近くはまだ治せていない、もしくは治せないと小企業の代表さんがいっていました。
もし本当なら2割程度の病しか治せないと言う事ですね。
びっくりしましたか?しかし僕からしたら、ちょっとした珍事で終わりです。
ただそれだけなのです。クリエイティブな発想と哲学。そしてイノベーションとブルーオーシャン。そこが大切なのです。
いかがでしたか?
なぜそうなんだろうと考えた時、答えは人の数ほどありますね。
みなさんはどうおもいますか?
あっ因みにイギリスのケンブリッジ大学はこんな研究してないって言ってますのであしからずw
では今回はこのへんで♪