作成者:ドファルコ@豆きち
やあ!人間の皆の衆!!
今回も闇の世界からこんにちはだ!
そうだ!俺だ!!!
ドファルコだ!!!!!!
闇の世界で今の日本、世界を牛耳っているのは宇宙人であると
奴隷どもから聞いてだな!
今の人間界には闇の世界の帝王である我がいるというのに裏で人間どもを
操っているのが異星人、別の星から来たものだと!!
なめたことを言いやがってその奴隷は闇の力で木っ端みじんに塵にしてやったわ!
その噂を聞いてからいろいろ人間界で調べたらなかなか興味深い内容が
出てきたので今回は宇宙人、異星人について紹介していきたいと思う。
目次
邪悪な宇宙人
今ではあのNASAでさえも宇宙人が存在している確率が非常に高いと言ったり
アメリカ国防総省などがUFO映像を公開したりと
世界が徐々にUFOや宇宙人の存在を認めていたりしている。
しかも、アメリカ国防総省の映像は2004年の映像の物に
なっているので現在ではもうすでに接触しているかもしれない。
宇宙人といっても様々な種類がいる。
その中でも人類にとって悪い宇宙人と良い宇宙人が存在する。
まずは悪い宇宙人から紹介していく。
*SHORT GREY(ショートグレイ)
一番有名というか宇宙人を思い浮かべてみて!と言われたときに
大体の人間が思い浮かべるであろう宇宙人である。
特徴としては身長が約1mであり大きな頭、大きな瞳で
口はあるがテレパシーで会話するので口は全く使わないだとか。
このショートグレイは遺伝子操作で働くように作られているので
ある意味我々人間と似たような感じではなかろうか?
そしてショートグレイはトールグレイという別の宇宙人に操られている。
ショートグレイの仕事(任務)というのが遺伝子操作で人間とグレイの
ハイブリットを作るのが彼らの任務である。
SF映画やテレビである宇宙人による誘拐事件のほとんどが
この宇宙人の仕業であると言われている。
*TALL GREY(トールグレイ)
先ほど出てきてショートグレイを操っているという正に会社で言う所の
上司的存在である。
特徴としては先ほどのショートグレイが大きくなったというような感じである。
身長は2m以上あり人間とショートグレイが合わさった存在であり
ショートグレイと人間の仲介役的役目をしている。
人間にはあまり興味はなく人間を利用しているのでかなり邪悪な宇宙人である。
トールグレイの仕事は人間とグレイのハイブリッドを作り
地球を引き継ぐことが目的であり、ショートグレイと同様に遺伝子操作をしており
人間とグレイのハイブリットを陰の政府として働かせているだとか。
ある一説ではこのトールグレイがアメリカ政府と裏で契約しており
人間の遺伝子をもらう代わりにUFOの情報を提供しているとの噂もある。
*ALPHA-DRACONIANS(アルファドラコニアン)
この宇宙人は映画などによく出てくるような悪役の宇宙人みたいな感じである。
アルファドラコニアンは何千年前から人間社会にかかわっており
地球の存在する銀河系ではもっとも古い種族であると言われている。
特徴としては爬虫類型宇宙人で身長は約6m以上あり
体重は800kであり心臓は二つありまたある一説によると羽と尻尾も
生えているとも言われていて寿命は4000年とものすごく長い。
アルファドラコニアンは竜座からやってきて銀河系を自由に移動できる
技術を手に入れて多くの惑星を支配してきた。
性格は邪悪で凶暴で尚且つ非常に頭が良いとなんともハイスペックである。
これによって銀河系ではかなり強力な勢力であると言われている。
アルファドラコニアンの目的としては恐怖を利用して人間社会を
コントロールしようとしていて人間社会のような未発展な文明を
コントロールすることで自分たちの行動を正当化していると言われている。
*NATIVE REPITILIANS(ネイティブレプティリアン)
レプティリアンはこの銀河系で最も最古の宇宙人であると言われていて
この銀河系がたくさんの宇宙人で埋め尽くされる前に
すでに存在していた宇宙人であると言われている。
そして、すでに人間を支配している宇宙人であるともいわれている宇宙人である。
レプティリアンはアルファドラコニアンと非常に似ていて
特徴としてはアルファドラコニアンと同様で爬虫類型であり身長は約2mであり
アルファドラコニアンと比べ少し小さめである。
レプティリアンも何千年も前から人間社会に関わっており時には
人類の手助けをしていたり良い宇宙人かと思われたが現在ではエリート層に
潜入して人間社会をコントロールしているそう。
金融システムや宗教はほとんどレプティリアンによって作られているだとか
そのほかにメディアや企業もレプティリアンに影響されている。
またレプティリアンは芸能人やセレブに化けているのではないか?
言われており画像や動画などが出回っている。
あのブッシュ大統領もレプティリアンではないかと疑惑が出ていたほどである。
この説はアメリカではかなり信じられている説であると言われている。
そして、ある一説では現在の人類のなんと半分が人間とレプティリアンの
ハーフであるともいわれている。
その他には別の太陽系からやってきたともいわれており
レプティリアンは別の時空を移動できる技術を持っているという。
そこまで進んだ技術を持っていることから嘘の真実を思い込ませることもでき
人間に争いがいいことであるという風に植え付け植民地化を行ったと。
レプティリアンはネガティブなエネルギーを餌にしており
人類を恐怖を利用して支配していると言われている。
そして、人の人肉を食すことも好んでいて、特に何も毒されていない純粋な子供を好んでいるという。
人間のネガティブなエネルギーを好むことから自然災害や政治的混乱、戦争の脅威これらはレプティリアンがマインドコントロールで引き起こしているという。
そして、このレプティリアンによって本来人間が持つ力を封じられているという。
さらに地球の周りにはマトリックス状態のバリアが張られており人間が高次元にいけないようにされているだとか。
そんなレプティリアンは人間に存在を知られるのが”一番の敗北である”という。
良い宇宙人
先ほどの悪い宇宙人とは打って変わって人類の為に関わっている良い宇宙人を紹介していく。
*SIRIUS(シリウス星人)
シリウス星人はシリウス星からやってきた非常に高度な技術を持った宇宙人であり
昔から人間社会に知恵を与えていたなんとも良い宇宙人である。
このシリウス星というのがあの冬の大三角形などでみられる星であり
冬の夜空の中で一番輝く星ともいわれている程のまばゆい星である。
シリウス星人の特徴としては肉体を持たず、人間の目には見えない存在であり、
人間の体を借りることがあるのであなたのすぐそばにいる人がシリウス星人かもしれない。
シリウス星人はバイオ磁気エネルギーというものを好んでいてそのエネルギーを膨大な量集めて
そのエネルギーを使って人間の成長を手助けするために地球に来たと言われている。
シリウス星人は古代エジプト人に医療や天文学の知識を与えたともいわれていて
あのピラミッドの建設を手伝ったのもシリウス星人であると。
そして、シリウス星人はマヤ文明とも関わっており、マヤ文明には
我々、現代人には到底理解できないところがあり
それらはマヤ文明がシリウス星人とコンタクトをした際に
得た知識だともいわれている。
伝説の文明”アトランティス”が沈没するときに率先して手助けしていたのも
このシリウス星人であると言われている。
ある一説ではあの秘密結社”イルミナティ”やUFOが関係している事件も関連しているともいわれている。
このように古代から人間社会に貢献してくれていたが現在では身を潜ませて科学的進歩やタイムトラベルなどの研究を手助けしてくれているという。
なんとも人間に至れり尽くせりな宇宙人である。
*ANNUNAKI(アヌンナキ)
アヌンナキは太陽系にあるにびる星からやってきた宇宙人であり地球に来た目的は金と鉱物を採掘するためにやってきたが
この採掘をもっと効率よくするために当時いた原人と遺伝子操作によって人間を作ったと言われている。
このことによってあのダーウィンの進化論が完全否定されることになる。
人類の文明の発展から関わっていたのがこのアヌンナキでありアヌンナキの文化や性質も人間は引き継いでいると言われている。
今ではこのアヌンナキが先ほどの邪悪な宇宙人のアルファドラコ二オンと人類の支配をめぐって争っているだとか。
アヌンナキについてはもっと掘っていけば人類の起源とつながって来るのでまた別の記事で改めて紹介していきたいと思う。
*プレアデス星人
プレアデス星人はプレアデス星団に存在していて5次元の存在である。
特徴としては北欧人と区別のつかない綺麗な顔立ちをしており自由に幽体離脱のように体から離れたりすることができるという。
愛と創造に満ちていて、人類が成長できるように常にサポートをしてくれている。
人類より精神的、技術的にも何千年も先をいっており、人類の目指している形であるとも言われている。
先ほど出てきた”アヌンナキ”やにびる星はこのプレアデス星人によって作られたと言われている。
そして、シリウス星人と同様に地球にプレアデス星人は存在しているだとか。
プレアデス星人は輪廻転生で人間に生まれ変わることがあり自分自身が気付いていない人間も存在しているという。
邪悪な宇宙人が地球を支配しようとしてもこのプレアデス星人が手助けしていることによって地球は何とか保たれているという。
*アクトゥリアン
人間にとって味方でしかない宇宙人であるとされていてアメリカ最高の預言者と呼ばれるエドガー・ケイシーという人物はかつて
このアクトゥリアンと交信していたと言われていてこのことによってアクトゥリアンの存在が世間に知られたと言われている。
地球も所属している天の川の銀河を支配していると言われている宇宙人で特徴としては身長が約90cm~120㎝で瞳が真っ黒であり
全身が緑色をしており指は三本で地球から33光年離れた”ARCTURUS(アークトゥルス)”という場所に存在していて
このアークトゥルスという場所がプレアデス星人と同様に5次元であると言われている。
5次元というのは技術面、精神面ではるかに先をいっているという次元である。
アクトゥリアンは否定的な考えは一切持っておらず、慈愛こそ哲学であると考えており常に愛を持って人類に接するという
なんともご近所の仲の良いおばあちゃんみたいな暖かい存在である。
そして、プレアデス星人とシリウス星人同様に肉体という縛りは持っておらず、自由に空間や時空を移動できるという。
地球はアクトゥリアンにも守られており地球や銀河をパトロールしレプティリアンのような邪悪な宇宙人をその都度成敗しているという。
アクトゥリアンはかなり身近な存在になってきつつあり人類がいつ邪悪な宇宙人に襲われるかわからないので
すでに人里離れた山岳地帯などに基地を建設していてさらに月面にも基地をもっており常に人類の事を見守ってくれているという。
アクトゥリアンの目的は邪悪な宇宙人から人類を守り人間の成長を手助し人類が4次元などに移動してくれることを期待しているという。
その他の宇宙人
邪悪な宇宙人と良い宇宙人の他に特に人間には何もしない宇宙人も
存在していて今回紹介してきた宇宙人もほんの一握りにすぎない。
最後に邪悪な宇宙人にも良い宇宙人にも属していない
宇宙人をひとつだけ紹介していきたいと思う。
*TALL WHITE(トールホワイト)
世界を裏から支配しているともいわれている宇宙人で特徴としては人間のような見た目をしており、プレアデス星人と同様に
肌の色が白く、身長は高い。
先ほどでたきたアークトゥルスからきたとされている。
元軍人である”Charles hall(チャールズホール)”という人物が米軍基地で目撃したことによって世間に存在が知れ渡った宇宙人であり、チャールズホールはトールホワイトについて書いた暴露本も出版したり自身の経験を語るトークイベントなどを開いており、トールホワイトの生態や文化、技術などのほぼすべての情報をつかんでいるという。
チャールズホールは1964年にアメリカの空軍に入隊し空軍基地に2年間、勤務していた。
そのころにトールホワイトに接触し砂漠でトールホワイトの一団に襲われ争ったという。
その時にトールホワイトはチャールズホールの首に止血しなければ死に至る怪我を負わされた。
その様子を観察しているトールホワイトもいただとか。
トールホワイトは人類に催眠術をかけることができ殺したり、拷問にかけたりできる道具を所持しているという。
トールホワイトは人間に教育することができチャールズホールはこのトールホワイトの授業を受けたことがあると言っている。
しかも、トールホワイトのお気に入りの生徒であったと。
しかし、チャールズホールはトールホワイトの情報を掴もうとトールホワイトのテレパシー網に侵入しているという。
教育を受けたことによってテレパシーで会話できるほどになったという。
トールホワイトの目的地は地球ではなくアークトゥルスと目的地の中継地点として地球に拠点を置いていて米軍基地に基地を作るように要求したりしているという。
この米軍基地というのがあのAREA51であるという。AREA51についてはまた別の機会にでも紹介したいと思う。
先ほど紹介してきた宇宙人達と違い人間に危害を与えるでもなく良いことをしてくれるわけでもないなんとも言えない宇宙人である。
まとめ
今回は宇宙人について触れていったわけだが人間界には「宇宙人なんてガキくせぇー」、
「宇宙人なんて信じる人いんの?」みたいな“すかした俺かっこいい”
的な考え方の人間もいるみたいだがそこでドファルコは思うのだよ。
なんでもかんでも否定していて人生楽しいのか?と幽霊も同じ部類に入ってくると思うが見えないから信じない
なんて考えは人生の楽しい部分を自分自ら削っているようにしか思えないとドファルコは思うのである。
まあ、人間の意見は人それぞれなのが面白いのであるが。
それでは