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【ゲーム実況】任天堂が実況動画の投稿認めるガイドラインを公表!

投稿日:2018年12月3日 更新日:

そもそもゲーム実況とは?

これまでゲームといえば自分でプレイするのが当たり前でしたが、最近は他人がプレイしている「ゲーム実況動画」を観て楽しむことが世界的に流行しているそうなのです。

ゲームをプレイしながら攻略方法を解説したり、高難易度のゲームを華麗にクリアしたりするなどさまざまなスタイルで視聴者を魅了する「ゲーム実況動画」。

ゲーム実況のスタイルは大きく分けて3つあるとしている。まず、実況者のパーソナリティの魅力により、話す内容やしゃべり方、リアクションで見せていく「タレント型」。面白いゲームの紹介や攻略法などの解説、スーパープレイを見せていく「紹介・解説型」。俗に縛りプレイと呼ばれる、自主的な制限をしたゲームスタイルによるプレイや、通常とは異なる遊び方や特殊なプレイをする「企画型」だ。

またゲームのストーリーとは別に、ゲームのプレイ自体に物語性があり、ゲーム実況化することにより物語性の魅力が発見されたのではと語った。

しかし今まではグレーゾーンだった

さて、この中古ゲームソフト事件では、ゲームはの一つ一つは少数の者によってしか視聴されないということが明白であると判断がされましたが、ゲーム実況の場合は大多数の人に見てもらうことが前提となるため、この事例がそのまま適用されるかどうかは判断が難しいところです。

しかし、ゲーム実況というのは、日本では未だグレーの要素が強いです。

それが著作権を侵害したことにならない場合もありますし、法律違反として損害賠償請求されてしまう可能性もないこともないです。

だから、もしゲーム実況を始めようと思っている人がいるのであれば、まずはしっかりとそのゲーム実況動画をユーチューブにアップロードしても問題ないのかを確認しておく必要があります。

この度、任天堂が公認する方針を打ち出した

任天堂は29日、個人のユーザーによるゲーム実況等の2次利用や収益化について、一定の基準を満たせば、著作権侵害を主張しないと発表。その基準となるガイドラインを発表した。

新ガイドラインでは、任天堂のゲーム画面を使った動画や静止画について、YouTube、ニコニコ動画、Twitterなど「適切な共有サイト」への投稿・ライブ配信を、個人・非営利に限って認めることを明文化した。

一方で任天堂の著作物を使ったコンテンツとなるため、任天堂により著作権侵害を問われる可能性もあった。任天堂では、ユーザーが情熱をもって体験を共有することを支援するため、著作物利用のためのガイドラインを策定。このガイドラインに従ってコンテンツ共有している限りは、著作権侵害を問われることはない。

プレイ動画の個人による非営利の投稿や、「YouTubeパートナープログラム」などを使った収益化を認めている。

これがダメに

一方で、ゲームのプロモーションビデオの転載や、サウンドトラック・ムービーシーンの転載などは「ユーザーの創作性やコメントが含まれない」として投稿を認めない。

また、法令違反の内容や公序良俗に反するもの、チートやクラッキング、不正アクセスなどに関連する投稿も認めないとしている。

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