作者:アジシオ太郎
またまた登場アジシオ太郎でおま('ω')ノ
アートと○○は紙一重・・・(。´・ω・)そんな言葉があったか否かはさて置き、東京都江東区白河一丁目にある清澄白河駅の蛍光灯の配置に『これがアートなのか』と困惑する声が上がってますので、紹介したいと思います('ω')ノ
蛍光灯の配置に困惑('ω')
それにしてもなんで清澄白河駅はこんなに不安になる蛍光灯の配置なの…? pic.twitter.com/iwRbm8EJf5
— イチ (@ichi_wat) November 3, 2018
('ω')!!??
私はアート的な素養が抜群にいい訳でもなく、どちらかと言うと無いに等しいと言っても過言ではありません。
そんな私の意見を言ってもなんですが、これを見ての感想を申し上げたいと思います('ω')
意味が分からない(。´・ω・)
これがアート!!!と言われれば、『ふぅ~んそうなの?だっさ。』で終わってしまいそうですが、ごめんなさい(。´・ω・)
私にはこれのアート性が分からないし、意味が分からないです(。´・ω・)
ネットの反応('ω')
・なんか怖い
・日常の狂気を感じる
・スミ出すのがめんどくさい
・ちゃんと寸法の入った施工図が在ったんだろうか?
・天井材貼り・墨出し・電源他取り出し・器具付け……当時の現場の状況を想像すると怖いですね😅
・こちらの駅地元なんですが、 雑多と行き交う人々をイメージしたそうです。
・SPの天井プロットするときに こんな施工図来たら、 ギザギザの床の上に正座させて、膝の上にブロック置きながら すごく優しく、どうしてこんな事をしたのか問いかけたいです(´ω`)
・飯田橋駅 真似した?
・テキトーに試し打ちしたホッチキス感あるなこれ
都会の喧騒…らしいっすね。。 pic.twitter.com/ZjiDrzPaW5
— MATSUD0 (@MATSUD0) November 4, 2018
最後に('ω')
確かに・・・なんかアートとかの視点ではなくて、素直に怖いという所でしょうか・・・(。´・ω・)
そのコンセプトの一部をこなす出入口の蛍光灯については『無造作に照明を配置することにより地上の喧騒(けんそう)を表現』
したものという('ω')ノ
なるほど!!!都会の喧騒を忘れて・・・なんて言葉もあるくらいなので、なんと言いますか、殺伐としたとか、ゴミごみしたとか、そういった事なんですね(;・∀・)???その喧騒をイメージしたと言う事なんですね('ω')理解できました('ω')
でも・・・
私には・・・
意味が分からない(。´・ω・)
でっすw
では('ω')ノ