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【発想】メキシコの司法長官が容疑者に10日間もレゲエをぶっ続けで聴かせる拷問『レゲエ責め』が話題にwww

投稿日:2018年11月23日 更新日:

作者:アジシオ太郎

ども♪アジシオ太郎です('ω')ノ

 

日本のみならず世界各国で闇に潜む凶悪犯たち。そんな彼たち、ひとたび捕まれば当然厳しいいを与えられる訳なんですが、メキシコでの凶悪犯の罰(拷問)が話題をよんでおります('ω')と言うのも凶悪犯はその全貌を話さない。つまり簡単に口を割らない訳なんですが、ある方法で吐かしたんですね。それが『レゲエ責め』('ω')

では早速いってみましょう('ω')

メキシコにて新手の拷問!その名もレゲエ責め('ω')

 

レゲエを使った拷問・・・いわゆる”音責め“が、メキシコで行われていたとして問題に

2016年の1月、ラ・アウロラにある渓谷で、行方不明となっていた19名の人物が遺体が発見。メキシコ国家検事総長のギルベルト・アギレ・ガルザが13名の遺体の隠ぺいに関与しているとして、今年4月に逮捕

検察は他の6名の遺体について資料の提出を求めたが、ガルザ容疑者はこれを拒否

司法長官がガルザ容疑者に対し音楽を使った拷問をするようにと部下に命じていた。拷問に使用したのは、コロンビア出身のレゲエ歌手・マルマの楽曲

ガルザ容疑者は逮捕前、ピアノをたしなむというクラシックの大ファンだった。その対極にあるレゲエを繰り返し聞かせ続けることで、より拷問の効果が増すと考えたという

この拷問によってガルザ容疑者は精神的に追いつめられるも、なんと9日も耐え抜いたが、10日目、限界が来たガルザ容疑者は文書にサインし、朝4時ごろ、遂に音楽が止んだ

引用:ニコニコニュース

なんと音責めと言う事なんですが、ガルザ容疑者が好んで聴いていたクラシックとは反対のレゲエを10日間ぶっ通しで流し続けた結果、分かった分かった!勘弁してくれ!となった訳なんですよね。一見どんな拷問だよ!!と言いたい所ですが、効果は適していて結果、思惑通りにうまくいった訳なんです。それはそれで凄いのですが、なんとも奇抜な拷問ですwww日本では無い発想ですね('ω')

ネットの反応('ω')

・容疑者の口からは「うげぇ・・・」との言葉が漏れた様子

・むかーし、船の旅行に参加したらスイス人の団体と乗り合わせ、2週間ずっとヨーデルばかり聞かされたっていうイギリス人夫婦が訴訟起こしたことがあったっけな…

・理解できる言語だとその言葉を脳内で勝手にリピートするのだろうかな。知らない言語での検証を聞きたいな

・洋楽の名前見るとついスタンドが使われたのかと思ってしまう

・平沢師匠の曲だったら平気で耐えるどころか心が成仏する

 

いやいや・・・こんなん(。´・ω・)頭おかしなるわ・・・(。´・ω・)

最後に('ω')

人により耐性などあると思いますが私の場合、昔バイト先の職場内で『五木ひろしメドレー』が永遠と流れており、職場では『エンドレス五木』(。´・ω・)そんだけでも大概頭がおかしくなりそうな状況に追い込まれたのですが、好きでは無い音楽を永遠とリピートされる先の見えない苦痛というのは想像を絶していると言う事です。ありそうで無かった拷問方法で口を割らせた作戦は今後他の国でも使われる事があるのでしょうか・・・w

では('ω')ノ

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