作者:アジシオ太郎
またまたアジシオです('ω')ノ
空いた口が塞がりませんな・・・(。´・ω・)日本はカツアゲにあいまくってる中、お次は中国が日本企業にカツアゲで金銭と名誉を奪おうとしておりますwww
日本はカオス真っ只中ですよみなさん('ω')早速いってみましょう('ω')
天印良品('ω')本家を商標権侵害で訴えるw
※もうあかんやろwこれ( ゚Д゚)
「無印良品」は中国で240店舗を展開しているが、パクリ無印良品の店舗や商品が横行し、しかも偽物側が本物を商標権侵害で訴え、本物側が負けるという騒ぎまで起きている。
パクリグループは「天印良品」という店名だった。無印は中国では天印と表し、店の中は本物の「無印良品」とそっくりで、扱っている商品も似ている。違うのは品質のようだ。
パクリ無印良品を通販で購入した人は、「赤いタオルを購入し、ジャケットと一緒に洗濯したら、赤い毛が抜けてジャケットにいっぱい付着してしまいました」「最悪、シャワーのあとすごい量の赤い毛が体に付いて、床にも落ちて本当に品質が悪い」と話した。
本物に1000万円の支払いと謝罪命じるデタラメ判決
なぜパクリ無印良品が中国で横行しているのか。無印良品は2005年に中国に進出し、品質の良さから人気ブランドとして定着すると、本物とそっくりの店舗を出店するパクリ会社が現れ、現在30店舗を展開しているのだという。さらに、パクリ会社は盗人猛々しく、日本の無印良品が中国でタオル類を売っているとして商標権侵害で提訴し、裁判所は約1000万円の支払いと店舗とオンラインサイトで30日間の謝罪をするよう命じる判決を下した。無印良品側は上告しているが、さてどうなるか。
商標権問題に詳しい弁理士の永沼よう子氏は「中国で商売をするからには、やはり展開する可能性がある範囲で、しっかり(商標権を)押さえておく必要があったのではないかと思います」と話した。
引用:livedoorNEWS
はぁ~?www
敢えて突っ込まない!?と言いますか、あり過ぎてどこから行けばいいのやら・・・www
本当に怖い国ですね('ω')w
これが普通に通る国wそれが中国と言うお国でございます('ω')wアイヤー( ゚Д゚)!
ネットの反応は('ω')
・これが リアル中国
・日本は海とロクでもない国に囲まれてる
・これで助けてくれと言われてもね。
・いや中国最低すぎやろ
そして中国を甘く見てた無印側もあれやわ
・まじか・・・あり得んわ・・・
・なんで日本の周りにはこう常識のない国ばかり集まっているのだろうか。
・これはまた酷い話ですね
wwwww
最後に('ω')
実は私、昔中国に住んでいた事がありますが、まー・・・(。´・ω・)w
そんなお国でございますwww
彼らは4000年以上、それも気が遠くなる程の歴史で培ってきた、これが本当の歴史であり、それは今も脈々と受け継がれているのでしょう。もはやネタですが('ω')w
※ディスってないですよwww
無印良品は上告と言う事なので、今後の進展を見守りたいと思います('ω')
では('ω')ノ