【ゴブリンか？】ゴブリンスレイヤー待望の新作エピソード製作・2020年に劇場上映決定！！！

こんにちゎ。アジシオ太郎です('ω')

きたね！！！つ・い・に！にきたね！！！←（あきせきおさん風w）

ゴブリンスレイヤー待望の新作エピソード製作からの劇場上映('ω')♪

いや～待ってましたよ本当に(-"-)エヴァンゲリオン・そしてゴブリンスレイヤーと2020年アニメ界の劇場版が熱いぜ！！！と言う訳で、今回はゴブリンスレイヤーの魅力について私が一方的にお話したいと思いますので覚悟してください('ω')ノ

そもそも私はゴブリンスレイヤー1話をたまたま動画サイトで見たのがきっかけで、それからゴブリンスレイヤーにドハマりw気がつけば全話に目を通してました('ω')よくある冒険もののアニメみたいにファンタジーファンタジーして無い所が私的にはgood('ω')

どこか人間味のある冒険アニメで主人公のゴブリンスレイヤーさんなんてもうカッコいいのなんのw登場人物も個性派揃いですが、これまたなんとも見た目は違えど人間味のあるキャラクターばかり(^O^)／

1話から中々衝撃的な内容になっておりまして・・・。最初『何このアニメ？そっち系？』と思ってましたが、1話を見終わったあとすぐに2話（続き）を脳が求めてましたからねw上手く言えませんがそれくらい見応えのある作品だと思います('ω')

今私が一番ハマっている漫画/アニメと言っても過言ではありません。

さてさて私の前説が長くなると申し訳ないのでまず、まだ見た事がない人の為にまずはキャラクター紹介と行きましょうか('ω')ノ

ゴブリンスレイヤー登場人物('ω')

【ゴブリンスレイヤー】ゴブリン退治のみ請け負う冒険者（ゴブリンは皆殺しだ・・・）

【女神官】15歳。地母神の神殿を出て冒険者となったばかり。

【妖精弓手】上森人（ハイエルフ）で弓の使い手。ゴブリンスレイヤーと冒険共にする。

【鉱人道士】鉱人の術士。妖精弓手と同じパーティーだが、口論が絶えない。

【蜥蜴僧侶】蜥蜴人の僧侶。妖精弓手と鉱人道士の仲裁役。

【受付嬢】冒険者ギルドの受付。ゴブリンスレイヤーにゴブリン退治を斡旋する。

【牛飼娘】ゴブリンスレイヤーの幼なじみ。同じ牧場に住んでいる。

【剣の乙女】”水の街”の（至高神の神殿）の大司教。かつて魔神王と戦ったひとり。序列は金等級。

もちろんザックリの紹介なので、まだまだ魅力的なキャラクターは沢山います('ω')そちらの方は作中で是非お楽しみ下さい(;^ω^)

そうですね～ぽくは個人的に槍使いさん好きですけどねw

↓槍使いさん('ω')

俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。

え～続きまして～、ストーリー紹介をしたいと思います('ω')ノ

辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級（序列三位）にまで
上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。
彼は手段を選ばず、手間を惜しまずゴブリンだけを退治していく。
そんな彼に振り回される女神官、感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼娘。
そんな、彼の噂を聞き、森人（エルフ）の少女が依頼に現れた――。
ゴブリンスレイヤー公式サイト

と言った所で、主人公のゴブリンスレイヤーさんは【ゴブリンを殺す事に全てを捧げる戦士】な訳ですが、パーティーを組む前はずっとピンでゴブリンをスレイしてたんですよね。

それが、女神官と出会い、妖精弓手と出会い、パーティーを組み冒険を繰り返すのですが、如何せんゴブリンスレイヤーさんは超職人（頑固？変わり者？）なので最初はパーティー（妖精弓手）とのコミニケションが上手くいかない場面も多々あります。しかしパーティーと冒険を続ける度にゴブリンスレイヤーさんの心境に変化が伺えてくるのも作品の見所ではないか？と思います。

本当は一話からズラリとここで紹介したいのですが、大人の事情で載せる事が出来ませんので気になる方はYouTubeで探してみて下さい(;^ω^)

さて、そんなゴブリンスレイヤーが劇場にて新作エピソードを抱えて帰ってくるわけです♪